③ダラザレックス療法:既治療の多発性骨髄腫(2nd Line以降で使用可能) D療法になります。 ①と違い、再発または難治性のMMが対象ですが、ボルテゾミブ、イキサゾミブ、カルフィルゾミブ等の他のプロテアソーム阻害剤にに対して治療抵抗性を示す場合は除きます。多発性骨髄腫患者における D 療法について(ver2) スケジュール ダラツズマブ(ダラザレックス®) 16mg/kg div day1,8,15(1~3 サイクル) day1,(4~8 サイクル) ボルテゾミブ(ベルケイド®) 13mg/m2 sc day1,4,8,11 DEX(レナデックス®) 40mg/body po day1,4,8,11,15 21 日毎
再発 難治性の多発性骨髄腫 Mm に対する化学療法
Dbd 骨髄腫
Dbd 骨髄腫-DLd療法(再発または難治性の多発性骨髄腫) デカドロン 点滴or 内服 12コース目 ILD療法 ELd療法 初回・2コース目 3コース目以降 抗がん剤レジメン集 5/7 京都桂病院 がん化学療法委員会D ダラザレックス 16mg/kg 4時間(初回7時間) day1.8.15 21日 軽//軽/軽 (4コース目以降:day1) (4コース目以降: (4コース目以降:軽//軽) (9コース目以降:day1) 21日)(9コース
多発性骨髄腫患者における ダラツズマブ療法について スケジュール 注射投与が、D 療法、Dld 療法のダラツズマブだけの時に指示がある 参考 D 療法 ダラツズマブ(ダラザレックス®) 16mg/kgdiv day1,8,15(1~3 サイクル) day1,(4~8 サイクル)Mar 06, 17 · 再発難治性多発性骨髄腫の最強レジメンはDRd(ダラツムマブ+レナリドミド+デキサメタゾン)療法 デキサメタゾン、 メルファラン しか処方できなった時代もありましたが、再発難治性 多発性骨髄腫 の新薬は今でも複数あります。 特に、国内では15年から17年にかけてポマリドミド、パノビノスタット、カルフィルゾミブ、エロツズマブ、イキサゾミブ、ダラツ多発性骨髄腫 vmp療法 cvd療法 bd療法‐維持療法(隔週) krd療法<1クール目> krd療法<2~12クール目> krd療法<13クール目以降> kd療法<1クール目> kd療法<2クール目以降> bd療法(5週サイクル) bd療法(3週サイクル)
療法名多発性骨髄腫D療法(1~3サイクル目) 点滴静注(末梢) *点滴速度 50ml/h 投与経路末梢ルートメイン1 フイルターを通す 04 点滴静注(末梢) 生理食塩液「ヒカリ」(50mLプラ) 1瓶 1730 療法名多発性骨髄腫D療法(1~3サイクル目)多発性骨髄腫に対する dbd療法(1サイクル目) pdf 多発性骨髄腫に対する dbd療法(23サイクル目) pdf 多発性骨髄腫に対する dbd療法(48サイクル目) pdf 多発性骨髄腫に対する dbd療法(9サイクル目以降) pdf多発性骨髄腫(multiple myeloma:MM)は, 難治性の形質細胞性腫瘍であるが,新たな治療 薬の開発や治療法の進歩により,治療成績は向 上している.治療法と代表的薬剤の推移を図1 に示す.1960年代以降,メルファラン(mel
療法名多発性骨髄腫D療法(4~8サイクル目) 点滴静注(末梢) *点滴速度 50ml/h 投与経路末梢ルートメイン1 フイルターを通す 04 点滴静注(末梢) 生理食塩液「ヒカリ」(50mLプラ) 1瓶 療法名多発性骨髄腫D療法(4~8サイクル目) 点滴静注(末梢)多発性骨髄腫 ⑨以降D 使用薬剤 投与日 投与経路投与時間 1コース 備考 ダラツムマブ 16 mg/kg D1 点滴静注 医師指示 デキサメタゾン 198 mg/body D1 点滴静注 60分間 ①②DRd 使用薬剤 投与日 投与経路投与時間 1コース 備考Apr 12, 17 · レナリドミドは、体内の免疫の働きを調整する免疫調節薬という種類の薬剤で、骨髄腫細胞を抑制します。 通常、成人はデキサメタゾンと併用し、1日1回、21日間連続で内服したあと、7日間休薬します。 この28日間を1サイクルとして繰り返します。
Nov 04, 15 · Nov 04, 15 · 多発性骨髄腫の治療に使う薬で出やすい副作用は、しびれ、便秘、吐き気・嘔吐、食欲不振、 骨髄抑制 (貧血、白血球・好中球・血小板の減少)、口内炎、下痢、皮疹、血栓症などです。 骨髄抑制は自覚症状がないことが多く、起こる時期は一般的に薬の投与後1日~1週間で、薬によって異なります。 また、 感染症 にかかりやすくなるので、いつも以上に手洗いNov 27, 15 · Nov 27, 15 · 標準治療として推奨される 導入療法 には、①ボルテゾミブ+ デキサメタゾン (BD)、②BDシクロホスファミド(BCD )、③BD ドキソルビシン (PAD)などの 併用療法 があります。 ボルテゾミブは、骨髄腫細胞の活動を助けているプロテアソームという 酵素 の働きを抑える新しいタイプの薬です。 移植を受ける人は、導入療法を3~4 コース 行った後、白血球血液内科 再発・難治性多発性骨髄腫 レジメ名 投与間隔 dbd療法(13コース) 1コース 3 週間 計 商品名 一般名 略号 投与量 投与方法 投与日
D 療法 癌種多発性骨髄腫 1 コース期間21 日 コース数なし 薬剤 投与 時間 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目 5 日目 6 日目 7 日目 ダラツムマブ (ダラザレックス®) 16mg/kg ※ ↓ ボルテゾミ
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